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ジェスチャードローイング 入門編第1週目

かねてからずっとずっと受講をしたかったオンラインスクール、アニメーションエイドのジェスチャードローイング入門編クラスに参加申し込みをしてきました!

2018年2月4日から7週間(1週あいて最終は3/26)みっちりみっちり参加して、振り返りもかねて各授業の内容をレポートとして残させていただこうと思います。

  • AnimationAidのジェスチャードローイング入門編検討されている方
  • オンラインスクール、どこが良いか迷っている方
  • 絵をもっと自由にかけるようになりたい!という方

そんな方々に参考にしてもらえたら嬉しいです。

受講日記 ログ

第0週目:受講前準備、提出課題など

第1週目:描く前に必要なこと、リズム&フロー

第2週目:ヌードデッサン1 簡単なアナトミー

第3週目:ヌードデッサン2 立体感のある絵

第4週目:衣服デッサン1 シワの基本

第5週目:衣服デッサン2 カフェスケッチ

第6週目:テーマを用いたドローイング

第7週目:課題フィードバックのみ

 

この記事を書いてる人

2010年からちゃんと絵を描くことを続けよう!と思い、絵の練習を始めました。

>>絵を描き始めてからの経緯

趣味は人物ドローイングとスーツの絵を描くこと。

弱点:清書ができない

 

講義の流れと内容

  1. 自己紹介
  2. はじめに
  3. 書籍(リファレンス)の紹介
  4. 授業外で自力で学ぶ必要があること
  5. ジェスチャードローイングとは
  6. ジェスチャードローイングのコツ
  7. リズムアンドフローについて
  8. アーティストの紹介
  9. 受講後フォロー(フィードバック&シェア)
  10. 次週の課題

1:自己紹介

一人ひとり自己紹介をする時間がありました。

WEBカメラで顔出しでの紹介だったので、なんだかソワソワ。

大体30分くらいでした。

 

2:はじめに

[st-kaiwa3]7週間後には嘘のように絵が描けるようになる![/st-kaiwa3]

[st-kaiwa3]…わけではないです。[/st-kaiwa3]

[st-kaiwa3]継続して描いて、経験を積んでいく必要があります。[/st-kaiwa3]

では何を学べるか

  1. 見方・捉え方
  2. 魅力的なドローイングをするための考え方

[st-kaiwa3]こういったことを学ぶことで、絵を描くことも見ることも楽しめるようになります。[/st-kaiwa3]

唯せんせいのモットーは「楽しむこと!」

楽しんで絵を描いて、思いを伝える何かを描ければ、それでもう成功!という考え方の先生です。

なので、まずは「楽しむこと」を前提に、「描いたものを見てもらう人により楽しんでもらうため」の考え方、捉え方、見方といったマインドセットに重きを置いて教えてくださるようです。

「具体的なテクニックは、補足」のといった印象でした。

 

行動を重ねるよりも、もっと大切な「思考と感情」

唯せんせいのお話を聞いていて、私の好きな書籍に書いてあった文章を思い出しました。

前向きな期待とともに考えれば、必要な行動ははるかに少なくて済むし、はるかに満足できる結果が得られる。

きちんと時間をかけて思考を整えておかなければ、余計な行動が必要になるうえに、結局は満足できる結果は得られない。

前向きの明るい感情とともに思考を未来に向け、そこから想像が始まる。

その未来に向けて開始した創造から、楽しい行動のインスピレーションがやってくる。

引用 エイブラハムとの対話

仕事にしても、夢実現をするためにしても、とにかく行動!まずは行動!ひたすら量をやろう!…といったことが多い中、

この書籍からは「行動の前に思考や感情を整える事、理想や自分の望む方向にしっかりと心を整える事がまずは大事。それにむかって必要な行動は、おのずとするようになる」という

行動よりもその前にある思考や感情が大事

ということを教えてもらいました。

私も、実際にその通りにいろいろと物事を行うようになってから、スムーズに学べたり、体験できたり、実現出来たりしています。

唯先生のお話された、「絵を描くにあたってのマインドセット」というのはまさに、この書籍でも言われている一種の「成功法則」を物語っているように感じました。

フリーランスのストーリーボードアーティストとして活躍されているという体現をされている唯先生の口から、こういったお話を聞くと「やっぱりそうなんだな~!」という確信につながりました。

 

3:書籍(リファレンス)の紹介

  1. ロンハズバンドが教えるクイックスケッチ
  2. リズムとフォース
  3. マイケルハンプトンの人体の描き方
  4. スカルプターのための美術解剖学
  5. スカルプターのための美術解剖学 表情編
  6. ルーミスのやさしい人物画
  7. ライアンウッドワード:ジェスチャードローイング(DL販売)

ライアンウッドワード

唯せんせコメント

[st-kaiwa3]リファレンス、本に頼るのは大事![/st-kaiwa3]

[st-kaiwa3]1冊の本だけではなく、いろいろな人の考え方を学ぼう![/st-kaiwa3]

ということで、SATOH-BLOGでも紹介している書籍をオススメされていました。

 

4:授業外で自力で学ぶ必要があること

アナトミー(解剖学)は自力で勉強!

[st-kaiwa3]ジェスチャードローイングをする上で最低限必要なものというのは、伝えていきますが[/st-kaiwa3]

[st-kaiwa3]アナトミーを勉強し始めると7週間では足りなくなるので、各自独学で勉強してください^q^[/st-kaiwa3]

※唯せんせいは、アナトミーだけに15週間(4か月弱!)かける、アナトミーのクラスを受けていたそうです。

 

5:ジェスチャードローイングとは!

ディティールにこだわるのではなく、そのモデルになる対象のエッセンスを抜き出し、1~3分(長くても5分)でドローイングをする「動きや感情」に特化して描くドローイングのこと。

このジェスチャードローイングを通じて、短い間にそういった部分を見てとることが出来るようになると、様々なスタイルの絵であっても「エッセンス」「核となる部分」を描けるようになり、「伝わる絵」を作り出すことが出来るようになるそうです。

形はあってる、プロポーションもあってる、けどなんだかぎこちない…という絵の特効薬ともいえそうです^v^

ジェスチャードローイングを練習するにあったっての心構え

  1. 全身を描く
  2. ディティールにはこだわらない
  3. 短い時間で(1~3分、長くても5分)
  4. ラフでもいい
  5. ワンストロークを大事にする
  6. 多種多様の人種を描く(体系・年齢・ジェンダー)

上記6点が「ジェスチャードローイング」が上手くなる心構えとして教えて頂きました。

特に、ざっと腕を動かして、大きい線で描くということを常に心がけてほしいポイントとのこと。

絵を描くときに小さく考えず、大きく考える。視野が狭くならないよう、大きく見る。

なので、できれば大きいキャンバスで描くということをやってみてほしいとも言っていました。

 

6:ジェスチャードローイングを練習するコツ

描きやすいポーズから始める

パッと見た時、どうなっているのこれ?というポーズであったり、寝そべってる、あおり・フカンなどの難しいポーズから始めようとせずに、わかるところからやるでOK!とのこと。

勿論、どんなポーズでもかいてやるぜー!という感じで描くのもOKですが、描けないポーズがあっても気にしない!楽しむ!で行くのがコツだそうでした。

気がめっちゃ楽になりました(n*´ω`*n)イエー!

短い時間でも、見る時間を多くする

ここで受講生からの質問で

[st-kaiwa2]デッサンだと、「見る時間」「観察する時間」を多くしよう、ということを言われるのですが、ジェスチャードローイングでは…?[/st-kaiwa2]

という質問が!

それ!私も聞きたかった!

[st-kaiwa3]それ大切!描く前に「見る」「観察する」「何を描こうとするか」を情報収集する時間をとったほうがいいね![/st-kaiwa3]

[st-kaiwa3]大体5分の1くらいは観察してます。1分くらいのドローイングだったら僕は10秒くらいは見るかな[/st-kaiwa3]

とのこと。

唯せんせいが実際にドローイングしているところを撮影したものを、受講後ビデオとして配信していただいたのですが、想像以上に見ている時間が多くてびっくりしました!

このドローイング動画を見せて頂く&繰り返し見ることが出来るだけでも本当にありがたいです。受けてよかった…

 

7:リズム&フローについて

魅力的なドローイングはリズム&フローがある!

直線と曲線(Cカーブ、Sカーブ)を使い分けられるとリズムとフローを生み出せるようになる。

直線も完全な直線ではなく、人間の身体を表すような直線を描く。

リズムアンドフローはどんな絵にも通用する

ジェスチャードローイングは「カートゥーンのような絵にしか活用できないんじゃないか」とおもわれがちだけど、あくまでもリズムアンドフローを根幹として経験をかさねていくことで、グラフィカルなモノからカートゥーンのようなものまで、幅広く活用させることが出来る!とおっしゃっていました。

その他

  1. どこで曲線?どこで直線?
  2. 重心や重力はどうしたらいい?
  3. 支えになる部分、重力を支える部分
  4. ちゃんと地面に立たせる方法
  5. 嘘をつくことを怖がらない
  6. 女性性を感じさせやすいライン、男性性を感じさせやすいライン
  7. ラインオブアクション!
  8. まず最初は「描く」というより「見つける」

などなど、ここには描き切れないほどの内容を、図解あり、実演ありのライブならでわの形式でたくさん教えて頂きました。やっばー!

 

8:アーティストの紹介

魅力的なドローイングをするには、やはり素晴らしい作品を生み出している方々の作品に触れるということが一番とのことで、素晴らしいドローイングを沢山発信しているアーティストの紹介をしていただきました。

それぞれのアーティストについて、WEBで発表している作品をもとに「この作品のどういったところが素晴らしいか」という解説も交えてご紹介をしていただきました。

なるほど!そういう意味でこういったラインを描いているのか・・!という目からうろこのお話をたくさんいただきました。

9:受講後のフォロー(フィードバック&シェア)

後で描きます…内容をまとめていたらあまりのボリュームで ヘロヘロ

 

10:次週の課題

[st-kaiwa3]授業中説明したようなリファレンスから大きな流れやリズム&フローを見つけてあげる。[/st-kaiwa3]

[st-kaiwa3]同じポーズの1分、3分、5分を5~10セット。[/st-kaiwa3]

が がんばります…!

 

第1週目の感想

2.5Hの授業内容が濃すぎる…!

受講後何度も動画を見返せるってすごい!

教本だけでは知ることが出来なかった世界!

フォローアップが丁寧すぎやしませんか!?

Don’t think ! Feel.

「そっか!それやってもいいんだ!」

絵を描くの楽しい!描けるようになるコツを知ってさらに楽しい!

 

[st-kaiwa1]入門編、ストーリー編同時受講は、めちゃハード。[/st-kaiwa1]

以上 第1週目のレポートでした。