ビジュアルで語るための「見方と考え方」

「伝えたいこと」を描こう!

講師にアニメーターの斉藤拓也氏をお招きし、ヴィジュアルストーリーテリングってなあに?というところから、実際にストーリーを表現する絵を描くところまでを5Hにわたって行うセミナーです。

また、このワークショップでは、“実践すること”に重きを置いて、レクチャー内容ごとに都度ワークを行い、ワークで出来上がった物をもとにフィードバックをしあう形式になっています。

捉え方が変わると、描く絵が変わる!

伝えたいことが描ける=ビジュアルで語れるようになる

ということを前提として、ビジュアルで語るために必要な「視覚言語」というものを知り、実際にそれを使ってみよう!というセミナーです。

そして少人数のセミナーなので、講師に直接その場で質問に答えてもらえるような形式をとっております。

講義内容スケジュールもありますが、状況や皆さんからの疑問質問などに応じて対応させていただく予定です。

こんな方におすすめ

  • あんなふうに描きたい!はあるけど、複雑すぎて自分には無理そう
  • 描くために必要な技術が多すぎて練習が追いつかない
  • 何をどう描いたら、どのように伝わるのかという法則性を知りたい
  • 伝えたいことを描きたい!
  • 日々簡単に継続できて、表現力が上がる方法が知りたい

そんな方におすすめのWSセミナーとなっております。

ヴィジュアルストーリーテリングって?

ヴィジュアルストーリーテリングを直訳すると、「ヴィジュアル(映画や画、絵など)でストーリー(物語)をテリングする(語る)」ということになります。

では私たちは、何を見たらそれを「ストーリー」と認識するのでしょうか?

人それぞれ感じ方が違う中で、おそらく共通して言えることはそのストーリーを語ってくれるであろうキャラクターが

  • 何をし
  • 何を考え
  • 何を感じているのか

が伝わった時なのだと思います。

では何を描いたら、どんなことをしたら「キャラクターが何をし、何を考え、何を感じているのか」ということが、言葉なしに、絵だけで表現できるようになるでしょうか?

ヴィジュアルストーリーテリングについて語ってくれている書籍であるVisionではこのように明記されています。

ストーリーを伝えるためには、画像の視覚言語を理解し、それを使って上手にコミュニケーションしなければならない

Vision  9Pより引用

このW Sセミナーでは、キャラクターのデザイン性や、ストーリーの組み立て方ではなく、そもそもそれが描かれるために必要な「視覚言語」に焦点を当てて進めていきます。

「視覚言語とその文法を知る」

つまり、ストーリーをビジュアルで伝えるために最初に必要なことは「絵がうまく描ける技術」ではなく、そもそもの画像における「視覚言語」の理解といっても過言ではありません。

人体の正確な描き方や、パースへの深い理解といったルールや技術の側面ではなく、まずは「視覚言語」という視点からはじめることで、「どうしたら伝わる絵を描けるか」を目的としていきましょう!

「何のために」が目的にあれば、それを描くにあたって必要な技術は後からついてきます。

とはいえ、視覚言語の全てをこの1日の中でお伝えすることは不可能ですし、何より仰々しくしてしまうと肝心の「描くこと」のハードルが上がってしまいますので、実際にご自身で絵を描く際に「気軽にチャレンジできること」に比重を置いて解説をさせていただく予定です。気をわずいきましょう!

セミナー構成

セミナー構成はこのような感じになっております

  1. 冒頭あいさつ
  2. 講師紹介/自己紹介
  3. 文字で伝わること、絵で伝わること
  4. ヴィジュアルストーリーテリング
  5. 描きたいことをまずは言語化!
  6. 単純な線と図形が与える影響
  7. *線を意識してジェスチャードローイング
  8. *図形を意識してジェスチャードローイング
  9. フィルムスタディーから学べること
  10. SHOTによる演出
  11. 実践(3分*5shot)
  12. 解説/ディスカッション
  13. シチュエーション・キャラクター替えやり方説明
  14. *実践(7分*5shot)
  15. 解説/ディスカッション
  16. 簡単なストーリーを描く
  17. *実践
  18. 解説
  19. リファレンスの集め方、使い方
  20. 質疑応答
  21. おわりに

質疑応答の時間も設けておりますが、少人数制となっておりますので、都度わからないことなどあれば、お気軽にお声掛けくださいね。

また冒頭では、皆さんに自己紹介をしていただく時間を設けております。

  1. どこの県から受講をしているか
  2. 好きな食べ物とその理由
  3. 好きな映画とその理由
  4. 今日受講申し込みをしたきっかけ

コチラ、事前に準備をいただければ幸いです。

(プログラム内容は、一部進行により変更する場合がありますこと、あらかじめご容赦ください。)

必要なもの

オンラインセミナーを受講するにあたって必要なもの

  1. 描くもの(紙と鉛筆など)
  2. ネット環境(ZOOM配信予定です)
  3. 受講するためのiPadやPCなど

講師紹介

講師:斉藤拓也(さいとう たくや)

茨城県出身。1985 年8 月26 日生まれ。プロダクションIG、スタジオジブリ、WIT スタジオ、神風動画を経て、東映アニメーションのデジタル部へ。 2019 年5 月より、フリーランスとして活動中。2021年4月より京都芸大通信教育部デザイン科イラストレーション科講師。

助手:砂糖ふくろう(さとう ふくろう)

絵を描くのが楽しくなる・たのしみながら上達する:6つの勉強法セミナー 砂糖ふくろう
1982年1月18日生まれ、神奈川県相模原市にある旧:藤野在住。現在はオンラインお絵かき動画配信のパルミーにて、ジェスチャードローイング、初心者向けマンガ講座など行っている。2020年4月より京都芸大通信教育部デザイン科イラストレーション科講師。好きな食べ物は藤野の農家さん達が作ったお野菜

セミナー概要

第1回 オンライン開催(ライブ配信)

日程 2021年02月13日(土曜日)
時間 午前10:00-15:00  / 午後16:00-21:00
定員 午前:5名 / 午後:5名
会場 オンライン(メールにてLIVE動画URLをお送りいたします。)
費用 10,000円
対象 どなたでも
動画視聴 当日のみ(後日視聴検討中です)
持ち物 筆記用具とスケッチブックやiPadなど、スケッチが描けるもの。
主催 Hostel SARUYA
協力 運営協力:Loftwork.

お申し込み・お問い合わせはコチラ

※本セミナーについてのお問い合わせは、講師ではなく、上記リンク先に記載されております連絡先にお願いいたします。より早く、確実にご対応させていただきます。