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【オンライン講座】スーツドローイング
このクラスでは躍動感のあるスーツ男性の描きかたについて、その大本となるジェスチャードローイングについて、衣服ドローイングの描き方のコツ、考え方を学びます。
さらにスーツの特徴ともいえるジャケットやスラックスの特性や描き方を解説し、魅力的なスーツ男性を描く際に必要になるスーツのランドマークなどについてもお話しいたします。
また、こちらのクラスでは「リファレンス、参考資料」を基に「沢山描いて手と体で覚える」ということを主とするため、こちらのクラス内で0から描く、白紙から描くという事は致しません。
リファレンスを基に「スーツの特性を覚える」という練習を通じて「0から想像して描くことが出来るようになる土台を作る」ことを目指します。
※0ベースから描けるようになるためのスーツドローイングクラス開講は2019年8月以降を予定しています。
講師:砂糖ふくろう(さとうふくろう)

1982年1月18日生まれ。スーツを着た男性にフォーカスし、ブログ、twitter、ニュースレター配信などの情報発信を精力的に行う。現在は月に1回スーツドローイング会講師。2018年8月より、AnimationAid広報を担当。好きな食べ物は洋梨とアボカドとIKEAのスモークサーモン。
クラス内容と課題
クラス内容
- 描く前に必要なこと ジェスチャードローイングについて
- スーツドローイング1 立体感と躍動感のとらえ方
- スーツドローイング2 ランドマークとスーツの特性とフローの関係
- 課題フィードバックのみ
※初日クラスにもフィードバックを行います。課題として 3分~5分で描いたスーツドローイングを3体以上ご用意ください。
課題について
課題は毎週3~5体(もしくはそれ以上)を描いたあと、指定のGoogleDriveへアップロードしていただきます。
予めGoogleアカウントをご用意ください。
授業の流れ、必要なもの
授業の流れ
- 課題のフィードバック
- ドローオーバー解説・DEMO
- レクチャー&課題説明
- サンプル画像をシェア
- 質疑応答
必要なもの
1:授業時にひつようなもの
- ネット環境のあるPC
- ウェブカメラ
- ヘッドセット(ウェブカメラ内蔵マイクもOK)
- メモを取るための筆記具
- ZOOMでの受講環境準備
2:課題作成&提出時に必要なもの
- A4サイズ程度の用紙(コピー用紙やチラシの裏などでOK!)
- 鉛筆、もしくはペン(筆ごこち、マンガ家 フレキシブルミデアム推奨!)
- 提出するためのスキャナーもしくはスマホカメラ
- Googleアカウント(Googledriveにアップしていただきます)
※1、2、3の代わりにipadで描いたものもOKですが、筆跡を見させていただきたいので可能な限りアナログでのドローイングを御願いしたいです。
クラス時間、授業料、お支払方法について
クラス時間と期間
週1回の3.5時間のクラスを4週間
日曜クラス 10:00~13:30
平日水曜クラス 13:00~16:30
- ※フィードバックの量により受講時間が延びることがあります(最大+2H)
- ※受講予定時間以降ご都合が悪い方は、優先的に最初にフィードバックを行います。
- ※動画を録画して後ほどお送りしておりますので授業時間後も視聴可能です。
クラス定員
1クラス5名 (最低催行人数2名)
授業料
29,800円(税込み)
お支払方法
クレジット、銀行お振込み、Paypal
※全額前払い制です。お支払い完了時に受講申し込みが完了となります。
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