顔が書けない・・顔がかけない…というだけでなかなか練習していなかった顔の練習。
ルーミス先生の書籍を見たまま描くだけ、ということがなかなか難しい。顔の位置関係を見ながら補助線引きつつやっている間に集中力が切れて、脱線しまくりです。
代わりに、髪の毛の位置、ボリューム感、立体感はどのように出したらいいのか、というのがなんとなく把握できて来た!立体のブロックで捉える、というのを「人を描くのって楽しいね」サイトさんや書籍で見ていたものの、考えてみたら全然意識しないで今まで書いていたことに気が付きました。把握できてきたかなーと思いつつ、自分の絵におとして描いてみてもなんだかまだまだいびつです。
たくさんのなんとなく浮かんだ男性じゃなくて、一人の理想男性をひたすら描くっていうことをしたほうがいいのかなあ。顔の練習、びっくりするほどやる気が出ない!描きたくない!でも描けるようになりたい!
できる事なら、ちちんぷいぷいって魔法かけてもらったら描けるようになってたい。
・・・・・ということが頭によぎった時、ふと。理想の男性モデル資料っていうのが手元にないかも。
うん、やっぱり理想男性の資料を基に書いたほうがモチベーションあがりそうだ。集めよう集めよう。
ポールベタニを想像した通りにスーツでかっこよく描けるように集めよう集めよう。