筋肉を写真や図などを見ながら描いていてもいつももにょっていたのは「この線はどこにいってるの?」がわからなかったことです。
ルーミスでは図と一緒に説明の文章が書かれているので、その部分を読みながら描いていくと、なんとなーく把握しながらできてる感じがします。
線に把握した状態を再現できていないけれど、今まであてずっぽうで見たままだけを描くということをしていた時より、意識して書けるような感覚をもらえました。
意識して数を描こう!(数かけばいいわけじゃないけども)
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