ご無沙汰な練習記録、ルーミス日記です。

もはやルーミスはどこに行ったんだという感じではありますが、いろいろな方に「ルーミス」の書籍を手に取って頂きたいという想いもあるので、今後も変わらずルーミス日記というタイトルで行きたいと思います。

ルーミスって何…?

「ルーミスのやさしい人物画」という、人物画を学ぶための長年増刷され続けているお絵描きのための書籍です。

ルーミスを手に取って全ページ模写すると、マイケルハンプトン先生やビルプ先生、マテジ先生などの書籍で描かれていることが理解できるようになります。でもって美術解剖学で自分は何を学んだらいいかがわかるようになります。…多分。(つまり佐藤の個人的見解です)

そんなわけで、本日のルーミス日記です。

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練習ログ

時期順不同でだーっといれました。

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写真模写が上手くいかない時に気が付いた「はまり込んでたミス」

写真模写が上手くいってるときといってない時のあの妙な感覚ってなんなんだろうとずっと思ってたんですが、今回ちょっと試してみたところそれっぽい感じの項目がわかったのであげてみる。

これは人それぞれだと思うので、私個人的な感想として受け取ってもらえると嬉しいです。

模写元の写真を単純な図形に置き換えてない

描けないポーズ、描いたことがないポーズを練習する際に「単純な図形に置き換える」という方法を、かなり前にアニメ私塾の室井さんが言っていたのを忘れていました。

複雑であればあるほど、描いたことがない形であればあるほど、これは本当にお勧めです。模写するスピードも正確性もほんと、冗談抜きでええ感じになります。

こちらも購入しました。

 

準備運動をしてないので、単純な図形が描けない

ルーミス日記 練習記録

図形を単純化しても「思ったところに線がかけない」状態だと、ほんとかけないですね。

ルーミス日記 練習記録

見て頂けるとわかると思うのですが、長方形も丸もなんか線が…いびつですね。

で、ある程度手が温まってくると同時に、上手いこと思ったところにせんがいくようになって

ルーミス日記 練習記録

こんな感じに。

準備運動大事。

単純な図形を描く積み重ねがくれるもの

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プロの方々だと、毎日それこそ8時間~12時間くらいずっと描きっぱなしなので、常に脳みそと手が連動してるくらい温まっているかと思うのですが、

私はほぼ趣味で描いているようなものなので、多くて3時間、少ないときは5ふんとかです。もったかも。1分かも。

そうすると、驚くほど手が思った線を出力してくれない。

ピアノを習ってた方ならわかるかもしれないんですけど、指の練習しないと、思った通りに指が動かないっていうのとめちゃ似てます。

習ってない方は、武井壮さんの準備運動の話関連動画をご覧になって頂くとわかるかも。

現時点での「思った通りに描ける状態」にまでまず戻すために

  • 線(直線、曲線)
  • 四角
  • 円柱
  • 直方体

これを3分でも1分でもいいので、丁寧にやる。

「思った通りの線になってるかな?形になってるかな?よしよし」っていいながら一つずつ動作確認するような感覚でやるようにしました。

誰かに魅せるための線、じゃなくて、自分の確認のためだけの線を描くって大事だなーと思ったのでした。

 

手を温め続けるためにも、毎日5分、もじもじ描くというタイミングをしっかりとっていこうと思います~。

日々精進!いえい!